三日月の夜に優しい月明かりを見ているとふと考える日々の話題、様々の情報の中で一時を見つめる自分をブログしていきますね。
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いつも殺人事件は、動機がわからないままにするべきだと
思っています。 動機がわかるとジャーナリストや精神科医がなんやかんや 言って、色んな人に間違った意見を押し付けるからです。 動機が理解できない方が共感しなくて済み、自分が犯罪者 になる確率が減ると思うんですよね。 だから今回、中学生の女の子が実の父親を刺し殺した事件 で、うっかり「自分もそうなっていたかもしれない」と思って しまって後悔してしまいました。 自分の父親もすごく拘束する人だったので、同じ年頃の時は、 何度も殺そうと思ったものです。 でも、共感しても犯罪者は減らないので、犯罪者にならない 為にも、こうゆう事件に感情移入してはいけないですね。 豚肉の味噌漬け ご飯の茶碗 ■ <川口父刺殺>「父親が家族を殺す夢を見て」…長女供述 PR この記事にコメントする
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